機械学習による画像判別ソリューションは、
工場などの目視判別のある現場において、カメラとAIによる画像判別を
容易に構築可能にするSaaS型のソリューションです。
人為的なミスを減らすことで、判別の確実性を向上させ、
コストを削減することもできます。
従来の画像判別システムに必要な、高額な初期の設備投資や
画像処理の専門スキルが不要なソリューションです。

機械学習とは
膨大な画像データをコンピューターに学習させることで、
画像の種類等を判別するアルゴリズムを生成可能な分析手法です。
  1. 専門スキル・ノウハウ不要

    機械学習による画像解析は自動で行われるため、機械学習のスキル・ノウハウは不要です。

  2. ラクラク運用

    判別対象の物や環境の変化により、画像解析が再度必要になった場合も、画像を集めるだけで容易に対応できます。

  3. パートナーシップ

    弊社のソリューションと貴社のソリューションを組み合わせた、新しいソリューションを検討いただける企業様との、ソリューション提携やAPI連携も可能です。

ソリューションの特長

Solution features

01 高性能

ソニーが長年培ってきた
機械学習技術 

本ソリューションに使われている機械学習技術「ELFE(エルフ)」は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所とソニー株式会社の共同研究に基づき、ソニー株式会社が開発した技術です。

実際に、ソニー製品の製造工場にも導入されています。また『SaaS型』のため『追加料金なし』で、常に最新版をご利用いただけます。

※ ELFEはソニー株式会社の商標です。

02 ユーザビリティに優れたシステム

わかりやすいUI設計

画像処理や、機械学習のスキルが全くない人でも使えるように設計しています。現場でのトラブル発生時に、現場担当者の方が操作できるよう配慮しています。

03 低コスト

導入・運用コストを削減

通常、機械学習による画像解析のためには高性能なパソコンが必要ですが、画像解析をクラウドで行うSaaS型のソリューションのため不要です。必要なカメラやパソコンも、貴社のご予算を考慮してご用意いただけます。
また、目視判別の確実性向上・作業員の業務効率化により、中長期的なコスト削減効果も期待できます。

ソリューションフロー

Process flow diagram

「OK」「NG」の写真データを機械学習にかけることで、
カメラとAIによる画像判別を構築可能です。

STEP 1 USB等で機械学習元データをシステム管理用パソコンに読み込ませます。STEP 2 システム管理用パソコンからクラウドにあるシステム学習部へ、タグ付き教師データをアップロードします。STEP 3 クラウドのシステム学習部から辞書データをダウンロードすることで、画像検査判別で利用できます。STEP 4 判別したデータを教師データとして再アップロードすることで、繰り返し辞書データを更新することができます。
  • ※ 機械学習アプリ(学習用および判別用)は、ソニーネットワークコミュニケーションズがご提供します。
  • ※ STEP2およびSTEP3において、ソニーネットワークコミュニケーションズのクラウドへのインターネット接続が必要です。